約 2,764,034 件
https://w.atwiki.jp/macwikiwiki/pages/14.html
共通の基本操作 メニューバー
https://w.atwiki.jp/macbluray/pages/23.html
AVCHDの再生 AVwatchのWebサイトにサンプル動画が掲載されていたので、各動画をMac Blu-ray Playerで再生できるか検証しました。 フォーマット 解像度 ビットレート サンプル HDV 元データ 1,440×1,080 - MPEG-4 AVC High profile 1,920×1,080 16Mbps 14Mbps 1,440×1,080 9Mbps 7Mbps 5Mbps MPEG-4 AVC Main profile 1,440×1,080 15Mbps 12Mbps 9Mbps 7Mbps 5Mbps
https://w.atwiki.jp/linksmemo/pages/11.html
リンク集_Mac関係 ※bitly短縮URL macOS13 Ventura(ベンチュラ) https //apple.co/3xFMmcC macOS12メモリリーク回避 https //bit.ly/371HfZF M1MacのParallels17でARM版Win11 https //bit.ly/3Jloga4 MacOS再インストール手順(インターネット復元) https //apple.co/3oFxeXP 旧バージョンのmacOSを入手する https //apple.co/3oBPbX2 macOSの起動可能なインストーラ作成方法 https //apple.co/3HVayKo シリアル番号から機種型番 https //apple.co/3oH4ttx PRAMクリア(PPC・Intel Mac) https //apple.co/3oJ5txl SMCリセット(Intel Mac) https //apple.co/3su7XRr dateコマンド(現在日時/20160214/20191024) https //bit.ly/37g6Aia OSX10.6.8統合アップデート https //apple.co/3oBP1Pq Firefox45.9.0 ESR版/48.0.2 https //mzl.la/3HEem2G https //mzl.la/3uLAHYv Opera25.0.1614.71 https //bit.ly/3JpYTUB Macに付属するmacOSのバージョン及びビルド https //bit.ly/366WFLm USB3.0機器は2.4GHz無線機器に干渉する https //bit.ly/3BexKkj Appleリダイレクトエラー対処法 https //bit.ly/3rGQEx9 NetBoot9からClassic環境を抜き出す https //bit.ly/3LCPM4T PMU・SMUリセット(PPC Mac) PowerBook・iBook https //bit.ly/3JB31Bh G5Late2004~ https //bit.ly/3j9kQMu iMacG4 https //bit.ly/3su93g1 PowerMacG4 https //bit.ly/3Lp5sIKやhttps //bit.ly/3uLEKnF M1/M2 MacBookを3画面/4画面で使う https //x.gd/9Tg7t Too.com サポートFAQ https //too-support.my.site.com/faq/s/
https://w.atwiki.jp/a_emulator/pages/15.html
Mac OS PearPC アプリケーション名 PowerPC アーキテクチャ エミュレータ 対応OS Windows・Linux 備考 Linux/PPC、Mac OS X、Darwin/PPCのエミュレーター ダウンロードページ http //pearpc.sourceforge.net/ 解説ページ http //homepage3.nifty.com/toshi3/emu/pearpc1.html Macintosh FUSION-PC アプリケーション名 FUSION-PC 対応OS Windows 備考 68k Macintoshのエミュレーター ダウンロードページ http //pearpc.sourceforge.net/ 解説ページ http //homepage3.nifty.com/toshi3/mac/fusion02.html#install
https://w.atwiki.jp/paming/pages/4.html
Mac mini(intel)のメモリ増設おぼえがき
https://w.atwiki.jp/selflearn/pages/55.html
( - ) MacでのUTF-8-MAC問題を解決する方法 このページでは、MacでSubversionを使用するときにぶち当たる問題「UTF-8-MAC問題」を解決する方法について記します。 NEWS!! 2009/04/27 hayatoさんのコメントによると、この問題に対処するパッチが、ついにMacPortsでのvariantとして取り込まれたとのことです!『$ sudo port -v install subversion +unicode_path』と、“+unicode_path”を追加指定すればOKです。そうすれば、このページで紹介している方法をわざわざ実施するまでもありません。苦節ウン年、ついに報われました・・・。 最終更新日:2009年06月05日 (金) 10時58分51秒; どんな問題を解決しようとしているの? Subversionは内部の処理をUTF-8で行い、クライアント環境での文字コードに合わせて適切なコードに変換してから処理を行っています。 けれどもOS Xのファイルシステムでは、実際には「UTF-8-mac」というUTF-8そのものとは少し異なるコードを用いているにも関わらず、Subversionでは「UTF-8」と判断してしまう有名な問題があります。「UTF-8-MAC問題」、と言われている問題です。 本問題により、日本語のファイル名、とくに濁点「゛」や半濁点「゜」を用いたファイルのステータスを見ようとすると、 % svn st ? パッチファイル.txt ! パッチファイル.txt % というように、ファイルの存在を正しく取り扱えません。ソースコードの管理に使用するだけならアルファベットのファイルしか多分扱わないので問題はないでしょうが、 プログラマ以外の人とSubversionを使用する 設計書などのドキュメントをバージョン管理する 他のOS(Windowsなど)を使うユーザとSubversionを共用する などという場合に非常に厄介な問題になるわけで。 この問題を解決しよう、というのが以下に記述する方法です。 本問題を解決するに当たって、多くのサイトの情報を参考にさせてもらいました。それらはできる限り参考サイトに載せておきましたが、載せられなかった方については、この場を借りてお詫び&お礼を申し上げておきます。 想定環境 ソースコードに直接手を入れているので、ページ初回作成時の環境を明示しておきます。 プログラム バージョン OS Mac OS X 10.5 Leopard(10.5.4/10.5.5) IntelMac上で使用 MacPorts 1.600 Subversion 1.5.1 (r32289) 同じ方針で修正できるバージョン(確認済み) バージョン 補足 1.5.1 このページで記載している情報です 1.5.2 1.5.4 1.5.5 hayatoさん、ありがとうございます 1.5.6 DEXさん、ありがとうございます 1.6.0 path.cに手が入ったようで、関数svn_path_cstring_to_utf8()が1070行に移動しています。それ以外は同じです 1.6.1 同上。 Subversionのソースコードで手を入れるところは少なく、関数名も変わったりしないような部分なので旧バージョンや今後のバージョンでも問題は出にくいでしょうが、ターゲットが異なる方は行番号や関数名などには気を付けてください。 手順 まず、大まかな手順を伝えておきます。 MacPortsでSubversionのソースコードを入手(まだインストールはしない) ソースコードの変更 MacPortsでインストールの続行 1.MacPortsでSubversionのソースコードを入手 MacPortsのサイトから、MacPortsをインストールしたら、Subversionのソースコードを入手します。そして、 % sudo port patch subversion --- Fetching subversion --- Verifying checksum(s) for subversion --- Extracting subversion --- Applying patches to subversion % と入力します。これによってSubversionで./configureが行われる前の状態まで処理が進み、以下の場所にソースコード一式が保存されます。 /opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/ports/devel/subversion/work/subversion-1.5.1/subversion この中のファイルを修正します。 2.ソースコードの変更 上に記した場所に移動して、libsvn_subr/path.cをエディタで開きます(*1)。 そして、以下のdiff結果に示すような変更を施します。 % diff -u path.c{_orig,} --- path.c_orig2008-09-12 15 30 18.000000000 +0900 +++ path.c2008-09-12 15 30 13.000000000 +0900 @@ -31,6 +31,9 @@ #include "svn_io.h" /* for svn_io_stat() */ #include "svn_ctype.h" +#if defined(DARWIN) +#include CoreFoundation/CoreFoundation.h +#endif /* DARWIN */ /* The canonical empty path. Can this be changed? Well, change the empty test below and the path library will work, not so sure about the fs/wc @@ -1349,6 +1352,36 @@ apr_pool_t *pool) { svn_boolean_t path_is_utf8; +#if defined(DARWIN) + svn_error_t *err; + /* + Compose any decomposed unicode characters precomposed one. + This will solve the problem that the svn status command sometime + cannot recognize as same file when files suppose to be comtain + comopsed characters, like umlaut in some European language or + Daku-ten in Japanese, and the files are added on windows machines + then you use svn on Mac OS X checking out the files. + */ + CFMutableStringRef cfmsr = CFStringCreateMutable(NULL, 0); + CFStringAppendCString(cfmsr, path_apr, kCFStringEncodingUTF8); + CFStringNormalize(cfmsr, kCFStringNormalizationFormC); + CFIndex path_buff_size = 1 + CFStringGetMaximumSizeForEncoding( + CFStringGetLength(cfmsr), kCFStringEncodingUTF8); + char *path = apr_palloc(pool, path_buff_size); + CFStringGetCString(cfmsr, path, path_buff_size, kCFStringEncodingUTF8); + + SVN_ERR(get_path_encoding( path_is_utf8, pool)); + + if (path_is_utf8) + { + *path_utf8 = apr_pstrdup(pool, path); + err = SVN_NO_ERROR; + } + else + err = svn_utf_cstring_to_utf8(path_utf8, path, pool); + CFRelease(cfmsr); + return err; +#else /* DARWIN */ SVN_ERR(get_path_encoding( path_is_utf8, pool)); if (path_is_utf8) { @@ -1357,6 +1390,7 @@ } else return svn_utf_cstring_to_utf8(path_utf8, path_apr, pool); +#endif /* DARWIN */ } このときの注意点として、関数svn_path_cstring_to_utf8()に手を入れるようにしてください。 最初ボクは間違えてすぐ近くのsvn_path_cstring_from_utf8()に手を入れてしまい、コンパイルできたもののsvnが起動すら出来なくなってしまいました(*2)。注意!! なお他の依存関係のあるportは先にインストールしてしまっても構わないので、次のようにしておいた方が楽かもしれません。 % sudo port install subversion % sudo port uninstall subversion % sudo port patch subversion % 3.MacPortsでインストールの続行 修正したファイルによってSubversionをビルドします。 % sudo port install subversion --- Building subversion with target all --- Staging subversion into destroot --- Installing subversion 1.5.1_0 --- Activating subversion 1.5.1_0 --- Cleaning subversion % 最後に「which svn」として、/opt/local/binの下にパスが通っていればOK。作業完了です。 補足 port installした後、修正したソースコード一式はportによって削除されてしまいます。とっておきたい場合はSubversionのフォルダごと別の場所にコピーしておいてください。 SubversionのBTSでは「この問題はけっこう複雑なので、(今回紹介した)パッチをコミットすることはできない」と書いてあります。今のところ問題は出ていませんが、念のためご注意ください(ご利用は自己責任で、ということですスミマセン)。 参考サイト 調べたサイト Subversionでの該当課題(#2464)。本記事ではここに投稿されていたパッチファイルを使用しています。パッチを投稿してくれたHiroshi Saito氏に多謝! Subversion Precomposed UTF-8 patch。上のパッチを投稿した人のサイト。ただ、このブログで紹介されているパッチのリンク先が2008/9/12時点では「Service Temporarily Unavailable」でした。 2007-12-30 OS Xで日本語が通るSubversion環境の作り方。UTF-8-MAC問題の原因が分かったサイト。ただしここで紹介されていたget_ntou_xlate_handle_node()とget_uton_xlate_handle_node()を変更する方法では問題は解決しませんでした。 その他、MacでSubversionを使用するときの有益なサイト MacPortsのサイト MacPorts勉強会の資料。けっこう詳しく載っているので、一度見ておくと良いです。 SCPlugin。Mac上でTortoiseSVNと同様のUIを提供するソフト(ボクは未使用)。インストールする方法はココが詳しいです。 コメント お気軽にコメントくださいな。 2008/9/25時点の1.5.2でも同様の方法でパッチが当てられることを確認しました。 -- katokichi (2008-09-25 16 11 58) 2008/11/05時点の1.5.4でも大丈夫でした。 -- katokichi (2008-11-05 15 13 23) 2008-12-25時点の1.5.5も全く同じでした。参考にさせていただきました。ありがとうございました。 -- hayato (2008-12-25 19 46 08) hayatoさん、ご連絡ありがとうございます。このパッチ,trunkに取り込まれると良いんですけどね。日本語だけでなく,その他のマルチバイト文字でも影響がある問題なので。 -- katokichi (2008-12-26 11 42 26) portでインストールした 1.5.6でも同じでした。ありがとうございました。 -- DEX (2009-03-17 13 09 40) ご確認ありがとうございます。この辺はもう手が入ることは無いんですかね。毎回の修正は面倒なのに、こまったものです。 -- katokichi (2009-03-17 16 05 49) 1.6でも同じ方法で動かせることを確認。ただしpath.cに手が入ったようで、目的の関数の行が変化していることに注意。 -- katokichi (2009-04-02 10 03 19) 1.6.1でも確認しました。注意点は1.6(.0)のときと同じです -- katokichi (2009-04-13 16 49 48) この問題に対応するvariantの+unicode_pathが用意されていたみたいです。http //d.hatena.ne.jp/fujisan3776/20081231/1230700127 $ sudo port -v install subversion +unicode_path -- hayato (2009-04-26 23 57 58) おお!ありがとうございます!ついに、ついに報われる日が来たという感じですね。このページもとうとう必要のないものになりました。うれしいです・・・。コメントありがとうございました! -- katokichi (2009-04-27 08 56 30)
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/450.html
マカーによるMMD覚え書き マカーでもMMDしたいもん!という人のためのページ 意外と知らない人が多いので作ってみました。 virtualpcなどでwindowsを使ってる人には意味のない情報かも。 MMDAI2 MMDのMac版。開発途上とはいえ、一通りのことはできる模様。 ただしまだ使えない機能もあるとのこと。 Mac OS X10.6以上で動作可能。 既存モデルを読み込んで使おうとすると、アプリケーションが落ちるものもあります。 詳細は→MMDAI Project Portal2 後継 nanoem for OSX 3DCG作成 Blender Mac用があります。 これも最新版はOS10.6以上で動作可能。 詳細は→blender公式サイト メタセコイアで作成した3Dモデル(拡張子mqo)をMMDAI2用ファイルに変換するには(拡張子pmd)、このブレンダー経由で変換する?ただしインポート・エクスポート用のプラグインが必要。 その他 Metasequoia 最新版は動きませんが、ver.2.4ならmikuinstallerで動きます。 Mac OS10.5で確認。 ダウンロードはメタセコイア公式サイトから Mikuinstaller ミクインストーラーはそもそも初音ミクをmacにインストールするために開発されたアプリケーションです。 他にもものによってはウィンドウズ用アプリをMacで使えることがあるので便利。 開発は止まっているようなので、新しいMacOSで動くかどうかは不明。 MacOS10.5で動作確認。 詳細は→公式サイト 追加情報 動作条件、動かないファイルの種類や形式など、試行を繰り返すことで詳細が明らかになっていくと思います。 追加情報もおねがいします! MacでもMMDしたいもん! 期間限定情報 <2014.11> 現在公開されているWindows 10のテクニカルプレビュー版で仮想環境を作り、MMDの動作確認ができました。(*64ビット版) MMDをとりあえず無料で触ってみたい、という場合に良いのではないでしょうか。 (確実に動作させたい場合は、正規のwindowsを購入しましょう) ■手順 VirtualBox + Windows 10 テクニカルプレビュー(iso版)で仮想環境を作成(ローカルユーザを作成すると、Microsoftアカウントは不要) MMD(x64)をインストール VIsual C++のランタイムは公式のリンクからではなく、sp1のものをインストール(「Visual C++ 2008 sp1 x64」などで検索) MMDを起動できることを確認 VirtualBoxのGuest additionsを適用(これをするとホストOSのグラフィックボードを使うようになるので、実用に耐える重さになるかも) ■動作確認環境 OS X10.9.5 プロセッサ 2.4GHz Intel Core i5 メモリ 8GB 1600 MHz DDR3 グラフィック Intel Iris 1536MB WindowsTechnicalPreview-x64-EN-GB.iso (2014.11時点、SHA-1ハッシュ値17C6CD7224D13DB61B93A4A9D38202E3A0019378) (英国版なのは趣味です。米国版でもいいと思います) VirtualBox ver4.3.20 …設定は以下(ハード性能に詳しくないので適当です)。 メインメモリ4096MB、コア数2、ポインティングデバイスはマウス、描画のアクセラレーション有効、ビデオメモリ最大 → win設定も色々軽くして、fpsは50台でした。 Bootcampした方が軽いはず。(お試しなのでVirtualBoxしてみました) 追加情報などお待ちしております。 この機会にぜひレッツトライ。
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/23.html
VLC http //www.videolan.org/vlc/ MPEG2, DVD(VIDEO_TSフォルダ)などが再生可能。QuickTime+Flip4Macでカバーできない範囲はこれを使うとよい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socup/pages/169.html
サーバに情報を置きサーバを起動するAccess方法 htmlの置き場所 自宅外に公開したいなら アパッチの設定 CGIを使える様にする注意 置いたcgiファイルには実行権限をつけなければらなない。 エラーが出ているようならログを確認する windowsファイル共有(SMB)への接続 サーバに情報を置きサーバを起動する Apatchサーバを起動するにはWEB共有をONにする [[Mac]]のIPアドレス**.***.***.** Access方法 http //IPアドレス/~ユーザ名/ http //localhost/~ユーザ名/ htmlの置き場所 サイトフォルダ内のindex.htmlが表示されている 自宅外に公開したいなら ポート解放、IPマスカレード アパッチの設定 /etc/apache2/httpd.conf CGIを使える様にする httpd.conf #AddHandler cgi-script .cgi 個人設定も変更(cgiファイルのある場所の指定) /etc/apache2/users/ユーザ名.conf Directory "/Users/ユーザ名/Sites/cgi-bin/" Options +ExecCGI -Indexes -MultiViews /Directory しかし、ルート権限でしか開けないので ターミナルでsudo emacsとかで開かないと編集できない。 変更したらアパッチ再起動 これで http //localhost/~ユーザ名/cgi-bin/hoge.cgi でcgiが実行できる。 注意 置いたcgiファイルには実行権限をつけなければらなない。 chmod +x 参考 http //www.k4.dion.ne.jp/~mms/unix/linux_com/chmod.html エラーが出ているようならログを確認する /var/log/apache2/access_log /var/log/apache2/error_log windowsファイル共有(SMB)への接続 移動- サーバへ接続- smb //hogeServer/hoge
https://w.atwiki.jp/slimebeth/pages/117.html
t-mac 一言感想専門で、回答することはまずない。 ポイントつきの質問にだけ現れておこぼれポイントをもらおうとしているのがミエミエのふざけたポイント厨。 ◆投稿スタイル ポイント付きの質問の最後に湧き、質問文を読んだ感想を一行で語る。 もちろん解決につながる発言は皆無。 ◆アフォレベル ◆発言の信用度 ◆棲息カテ ◆非棲息カテ ◆スキルレベル http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=40169472625 /3 アンインストールでいいと思います。残ってるだけで、それの削除がパソコン自体に与える影響はないんではないでしょうか。 アンインストールという単語の意味すらわかってないのにアンインストールの質問に参加するような香具師。 ◆得意技 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=120508464063 1/ やはり認証だけあって細かいのでしょうか。 誰に聞いとんねん。 ◆対抗法 ■発言例 http //www.kotaete-net.net/Default.aspx?pgid=14 qid=120507739269 /7 LANケーブルかなにかご使用でしょうか? ちゃんと設備が整っていないと接続できないかと・・・ これ、前日の昼間の質問。 「設備」って何のことなのか一切説明なし。 つーか、こんな独り言みたいな駄文でage荒らししてなにが楽しいんだ?